最速7日生産&ロット50枚でアパレルOEMを実現—–ECのミカタ 2015年11月掲載

2015年11月9日に『ECのミカタ』に取材記事が掲載されました。

アパレルOEM生産事業「FLATWORLD」の小ロット生産と納品スピードについての取材記事です。

小ロットで生産できるので中小企業にこそ利用してほしいと熱く語っています。
もちろん大企業の方もご連絡お待ちしております!( ̄ー ̄)ニヤリ

 瞬時にその時々の流行を掴み、商品に反映して、そのタイミングでそれを販売し、かつヒットしても欠品させない。そんなことができたら、と誰もが一度は思う。店舗が抱く夢かもしれないことを具現化して、躍進するOEM企業がある。ティーオー代表取締役 李文平氏に伺った。

他社にはできないスピードと小ロット

弊社は元々ネット通販を行っているのですが、業態としてはアパレルのSPA(企画から製造、小売まで一貫して行うこと)の為、物を作るノウハウも蓄積してきました。

最近では「わずか一週間で商品企画から完成までを実現」し、流行を取りこぼすことなく、「小ロット生産を実現」させ、在庫を作らないフローを確立しました。実際、弊社はそのフローを活用し、主にアパレル通販企業にOEMの提案を行っており、大手企業のマガシーク様などにもご活用頂いています。では、なぜ短期間でそれが可能なのか。

これらは弊社の商品が爆発的に売れた時に欠品して、チャンスロスをしてしまうのを避ける為に身につけたノウハウで、その補充の仕組みに秘密があります。弊社が提携する生産工場はすぐ隣町に生地業者がいます。

受注の際には工場と生地業者の両方に連絡を入れ、同時進行で動きます。工場には商品のパターン(型紙)を渡しておき、工場はすぐにその準備に入り、生地業者はその日のうちに生地を工場に持ち込む。ですから、その日の夜には裁断ができ、翌朝には縫製も済ませて、翌晩には検品までもが完了しています。

また、物流についても、毎月、毎週、必ず中国からの定期的な海運のやりとりがあります。これを使えば、火曜日に中国から発送、翌週木曜には弊社の倉庫に届きます。わずか1週間で商品を補充することができるのです。また、空輸であればわずか20時間程度で日本の倉庫に届きます。この二つを組み合わせたスピード感は他では絶対に真似できないものと自負しています。

中小企業にこそ光が当たるOEM

また、ロットも最小限にすることが可能です。
100m単位であれば、生地業者が簡単に工場に持ち込んでくれるので、例えば、S、M、L各サイズ10枚程度であればそれだけの発注で作れてしまうのです。

その上で弊社は、サンプルの製作を海外支社メンバーに担当させ、企画してパターンを作る者と生地を探す者に分けることで、それぞれを1日で実現させることに成功しました。

ここに先ほどの補充の仕組みを組み合わせても、わずか1週間でおさまります。その為、商品企画を頂ければ、サンプル製作も1週間で行うことが可能です。サンプルを作り、オリジナル商品を展開するうえで、まずは小ロットで販売を行い他店との差別化をはかる。

売れた場合、補充の仕組みがあるから機会損失もない。中小規模の店舗にこそ、我々のOEMのノウハウは生きてくると思います。サプライチェーンとの間で築かれた今までの連携とノウハウで、通販業者の皆様の悩みを解決できたら、この通販業界を震撼できると思っています。

<ECのミカタ通信 2015AUTUMN vol.10より抜粋>

詳しくはこちら ⇒⇒⇒ 最速7日生産&ロット50枚でアパレルOEMを実現

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